屋内配線用ジョイントボックス「ジョイカバー」
簡単ワンタッチ。電線接続後の露出防止・保護に。
取得規格
欧州RoHS2 | 中国RoHS | CE | UL | CSA | PSE |
・用途 屋内配線におけるケーブル相互接続箇所の保護に。
型式・仕様
型式 | 本体色 | 本体質量 | 販売単位 ※1 |
OJ-1 | 半透明 | 約19g | 300個/箱 |
※1 梱包形態:30袋(10個/1袋)/1箱
作業手順
1.電線を接続する。
2.ジョイカバーを被せる。
3.弁が折れ曲がった場合は、回転させて弁を開く。
【固定方法】木ネジ、ステップルや結束バンドでの固定が可能。
注意
本製品は屋内配線におけるケーブル相互接続箇所用のカバーです。
※屋内配線でのケーブル相互接続箇所のカバー用途以外では使用しないこと。
※ケーブル相互接続箇所は絶縁処理を施した上で本製品を使用すること。
※ケーブルの付け根を造営材に固定し、本製品に過度の力がかからない様に取り付けること。
※シース切除部、接続箇所を弁の内部に納めること。
※被せた後に弁が折れ曲がった場合は、本製品を回転させて開いた状態にして使用すること。
※突起部を下に向けて設置する場合は、突起部を根元で切除して排水口を開けて使用すること。
※振動、衝撃がかかる場所では本製品を造営物に固定すること。
※以下の環境での使用・保管はしないでください。製品の劣化や内部の接続器具での発熱・事故の原因になります。
※屋内配線でのケーブル相互接続箇所のカバー用途以外では使用しないこと。
※ケーブル相互接続箇所は絶縁処理を施した上で本製品を使用すること。
※ケーブルの付け根を造営材に固定し、本製品に過度の力がかからない様に取り付けること。
※シース切除部、接続箇所を弁の内部に納めること。
※被せた後に弁が折れ曲がった場合は、本製品を回転させて開いた状態にして使用すること。
※突起部を下に向けて設置する場合は、突起部を根元で切除して排水口を開けて使用すること。
※振動、衝撃がかかる場所では本製品を造営物に固定すること。
※以下の環境での使用・保管はしないでください。製品の劣化や内部の接続器具での発熱・事故の原因になります。
- 太陽光など紫外線が照射される環境
- 内部の接続器具の施工方法にて禁止されている領域 その他、特殊環境でのご使用についてはご使用前に弊社までお問い合わせください。